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誰になんと言えばよいのだろうか。
分公の胸にこみ上げるこの猛烈な感動を文字にすべく、今久しぶりにこの管理画面を開きました。

…長らく放置して戻ってきた時にクソ記事を投下する、こんな分公を許してください。
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(2013/09/28)
板垣 恵介

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分公、ついこの間に大学の研究室に配属された。
配属といえば聞こえはいいかもしれないが、何故か自分の学力に見合わない超「やる気勢」の集団の集まる研究室にエラー配属されてしまった分公は、毎週のごとく



分公「進捗、ダメですッ!!(白目」



と周りの先輩たちの満点苦笑いを取っていくスタイルを確立し、温厚な教授からはもうすぐ「氏ね」のお言葉をいただけるのではないだろうか、といったほのぼの殺伐系の毎日を過ごしている。

苦笑いをしつつもフォローアップしてくださるありがたい先輩の中の一人、院生で今年卒業してしまうSさんが今回の駄文のメインパーソンになる。





情報系の学部の研究室だけあって、みんながみんなTwitterなんかで連絡するのが、良くも(授業中わからないことがあれば先生にリプライで聞くことができたりする!)悪くも普通なのだが、S先輩もその例にもれない。

新入りの分公たちは先輩たちのことは苗字で呼んでいたがTwitterでよく連絡をとりあう当人たちはそのアカウント名で呼び合ったりしていて、S先輩は他の先輩からはアカウント名を更に省略した「W」と呼ばれていた。
特別変わったハンドルネームでもないし、分公も普通にスルーしていた。



院生と学部生は同じ研究室にいるとはいえ、会話をする機会が少なかったのだが、飲み会やら報告会を重ねるごとに徐々に親しくなっていったここ最近。
分公の胸にはWさんに対するモヤッとしたものを抱くようになっていった。

分公「Wさんって、どこかで…     うーん。気のせいか。」

出身地も同じ関西圏とはいえ遠いし、Wさんの顔も見覚えなど無い。それは向こうも同じだろう。
ではこの言い知れぬ感覚は何なのだろう…








そうして何週間か経ったある報告会での出来事。





とある研究室メンバーの発表が教授からフルボッコにされていて「研究室メンバーのTLが鬱すぎワロタwwww」と話題になったのが発端で分公もチラッと覗いてみた。
みんな「もう帰りたい」「あいつはもうこの戦いにはついてこれない…」などとツイートしている中、分公のマウスは自然とWさんのプロフィールページをクリックしていた。




@WS



Wと略され、呼んでいたS先輩のアカウント名の全貌を目にした瞬間、分公の口からは思わず声が漏れてしまった




分公はこの人を知っている…




・・・




それは今から約6年ぐらい前。高校にあがりたての分公は友達もろくにおらず適当に部活をこなしては家に帰ってニコニコ動画の実況プレイ動画を見漁っていた。
当時ハマっていた投稿者は、FPSゲームを実況しながらとても達者な下ネタを吐く人物で、分公もかなり影響を受けている。
以前にAかBでCoD2のプレイ動画を投稿したのも、その人がきっかけと言っても過言ではない。

その投稿者が参加しているFPSチームのメンバー何人かで、一つのFPSゲームをリレー実況するという企画があったのだが、その中で活躍していた人物の一人が、WS氏だったのである。





そう、S先輩に抱いていた既視感というか、言い知れぬ感覚を覚えた理由は

分公は6年前に毎日S先輩の実況プレイ動画を楽しみに見ていたからなのだ。






日本は狭いな、とつくづく感じたことといえばちょうど3年前、ユウさんと通う大学が同じになったとわかった時もそうだが、今回の件もものすごい偶然というか、とても現実のことには思えない。
しかし、S先輩のTwitterページにはバッチリコミュニティIDも載っているし、たしかに現実であったのだ。


就活のガイダンス中にその事実を知った分公は急いで会場を飛び出した





WSに会えるぞ!!!!!





「ちょっと待ってください」と静止を求める大学事務員そっちのけで研究室に走る








しかし、ちょうどWS氏は分公と入れ違えるようにして帰宅していた。




3回生出席必須のガイダンスを飛び出した分公は、のちのち事務員からの熱い説教を受けるのだった…
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