どうも、カレーに入れる野菜は積極的に溶けていてほしい。
アンチスープカレー分公です。

さて、
前回前々回前前回
と4K環境の話をお送りしてきたが、一応これで最後にしようと思う。

4Kディスプレイの設置編である。

今回分公が購入したのは28インチの4Kディスプレイの中でも安い部類に入るJN-T2820UHDというモデルだ。


公式ページ



製品についての説明や開封の儀の様子は散々他のサイトでも取り上げられている。
ということでわざわざ汚い分公の部屋を晒すことも無いので要所要所の写真と共に4K環境の感想を記録しておく。







諸君!4Kとはいいものだゾ!!

(画像が多くなるので記事の続きに書きます。以下のリンクからどうぞ)
(続きを読む)
まずは、設置予定の分公のデスク(笑)の周りを。



IMGP1162_edited.jpg




猫はエエゾ~(^-^)





それはさておき、今の構成としては21.5インチディスプレイを2枚使っている。
主に写真の編集をする際に、発色の良い方のディスプレイで編集内容を反映したプレビュー画面に使っていて、
傷だらけの汚い方のディスプレイに編集画面として利用するようなスタイルだった。
また片方で動画を再生しながら片方で作業をしたり、
片方はMacBookProと接続してコーディングにしたり・・・と、便利に使っていた つもり だった。

が、改めて今までの生活を思い返すと出てくるわ出てくるわ。不満の数々。



【不満点】
・横に広い為、視線の移動幅が大きくなる
・表示される内容が増えるわけではない
・分公が馬鹿過ぎる
以上の3点について。
1枚に表示できる情報量(1920*1080)に不満があるため2枚で運用してきたものの、分公が馬鹿なのか二画面を有効にあまり使えていなかったと思う。
沢山表示できるようになった!
というより、
画面は狭いままだけど置き場所は増えたぞ!
というイメージ。
結局あっちこっちに目をやって、その先でもウィンドウやタブをぽちぽちやって・・・と手間をかけないとその情報にアクセスできないので、手や目がせわしないのだ。
昔流行った仮想デスクトップ(Windows10でOS基本機能として実装されて非常にうれしい)の方が場所もとらないし、配線も要らない分便利だったかもしれない。


更に、物理的な問題として
・デスクの幅を取ってしまう
家が狭いんだよ!!!!

という理由も有るが、液晶パネルは一般的に正面から見ないと本来の色が見えない。
パネルの種類によって色々な角度から見ても綺麗に見えるものはあるが、やっぱりディスプレイは正面から見るものだ。
座った位置から2枚のディスプレイを正面から見るにはディスプレイを角度をつけて設置するか体を動かさないといけない。
なのでデスクスペースを犠牲にするか、自分が頑張らないといけなくなってしまう。

・2枚のディスプレイの校正問題
購入時期も、メーカーも、全く違うディスプレイを使ってきた分公は写真をやり始めてその不都合に直面した。
「これ、ええ感じに撮れてるやんけ!」と片方のディスプレイを見て感じても、ひょいっともう片方に画像をやると、印象が変わってしまう。
そもそも2枚ともボロ&クソ。
編集した写真を最新のスマホに転送して見ると思っていたのと全く違った色で表現されているという始末。

厳密に言えば「印刷しても思ったような発色」になるように色を管理できる高級ディスプレイを買うべきなのだが、
プロでもない分公がそこまでこだわることも無いと思う。が、せめて自分の見る範疇では色の統一をしたい。


・消費電力

今使っているグラボ(RadeonHD7750)のTDPが75W(あくまでTDPなので比較対象にならないが、平均してこの値以下の消費電力のはず)
であることに比べて、ディスプレイの片方の消費電力を調べてみると、
なんと63W。
もう一枚もそれほど変わらないと思うので計120Wぐらい使っている計算になる。
今時のディスプレイならバックライトはLEDのはずなので、画面は大きくなっても断然省電力のはず。
買い換えないとどんどん損をしていくし、これからの季節、死ぬほど暑い(経験済)。



ああもう買い換えるしかないやん!!!





ということで買ってみた。



IMGP1161_edited.jpg


大きさが分かるように
ティッシュ箱(他意はない)と

牛乳パック(他意はない)


しかも特濃!(他意はない)




他意はない。

正直デカイ!小さい!といった感想は無い。大学の研究室では27インチのiMacを使っていたので大きさの感覚はあるし、
画面の解像度も2560×1440とフルHDよりは大きかったのである。
やっぱりあの広々としたデスクトップの感覚が忘れられないのだ。



さて、ここから一汗かいて設置完了した。






IMGP1164_edited.jpg


おぉ・・・






めちゃくちゃかわいい。猫が(^-^)




違う違う、28インチのディスプレイはこの狭い部屋には結構ジャストなサイズ感だと思うのと同時に、
今まで見ていたブラウザの表示がめちゃくちゃ細かいこと!



人差し指の爪の幅ぐらいに本文の文字が4文字は入っている。
IMGP1169_edited.jpg




前に書いたが、これを
「細かすぎて文字が読めない」というレビューがあったが、
分公はそうは思わない。完全に言いすぎ。文字のスケーリング機能が効かないLightroomのGUIも、
文字の潰れや滲みを感じることなくばっちり読むことができる。

ちょっとディスプレイから遠ざかって見るにはキツいが、写真を編集するときにダラーっと遠くから各文字を読むことも無いので、実用には耐えうる範疇である。


さらに、一番気になっていた写真の表示だが、
拡大せずにディティールがチェックできるのはもちろん、
sRGBカバー率100%ということもあって非常に綺麗だ(小並


すいません、調整まで手が回ってないのでその辺はまだ正確に言えないのだが、RGB,色温度,輝度,ガンマ,コントラストと調整機能はしっかりあるようだったので、
自分が気に入るように調整できると思う。




更に、JN-T2820UHDはPiP(ピクチャ イン ピクチャ)機能があり、
メインの入力画面の中に、ウィンドウ化した他の機器の映像が入力できる。

たとえばPCのウィンドウのようにテレビの画面を端に表示させたりといった具合である。

今回はHDMIでMacBookProの画面を入力してみた。

IMGP1171_edited.jpg


でもこの機能にアクセスするのにディスプレイ本体下のボタンをポチポチしなくてはいけないので、正直メンドクサイ。
でもできないよりできた方がいいに決まっているので、運用方法を考えていこうと思う。


あと、YouTubeで4K動画を再生してみたのだが、圧巻である。
これを機に4K配信をしている映像配信サービスに加入してみてもいいかもしれないと思えるほどであった。


【まとめ】
4K環境をなるだけ安価にではあるが、構築してみた。
最高である。
おそらく、もうフルHDには戻れないと思う。

ひとつの画面でネットサーフィン、フォルダ表示、画像編集、ねこの写真。全て表示できる。
しかも4Kの解像度のおかげで写真もディティールを失うことなく表示が可能である。
それだけ一気に表示しても、28インチのパネルは大きすぎることも無く、分公のデスク環境では視界にぴったり収まるサイズであった。

この満足感で4万円ならば相当安い買い物になったのではないかと思う。
4Kの次は8K・・・となるのかもしれないがそれだけの膨大のデータを処理する為にまだまだ技術が不足していると思う。
しばらくはパソコン界隈は4Kでいくことになるはずなので、
分公も快適に4Kライフを謳歌する為に環境を整備していこうと決心したのであった。







Rx470高すぎるでしょ!!!!??!
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